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エコキュートの「エコ」は「エコノミー」と「エコロジー」、「キュート」は「給湯」が語源となるWエコの電気給湯システムであり、ヒートポンプ式電気給湯器を総称で“エコキュート”と呼びます(CO2冷媒のもの)。
まずは「エコロジー」。CO2排出量を大幅に削減できます。しかもフロン系冷媒を使わないため、地球環境への負荷を低減します。
そして「エコノミー」。割安な夜間の電気を利用するので、月々の給湯代は月平均1,000円程度で済みます。
電気給湯器は、割安な夜間の電力を利用してお湯を沸かし、貯湯タンクにお湯を貯める方式です。
電気給湯器にはヒーター式の「電気温水器」とヒートポンプ式の「エコキュート」があり、違いはお湯を沸かす技術部分の違いとなります。
「電気温水器」は、すでに30年以上の実績があり、また、「エコキュート」は、2001年に発売されたばかりですが、多くのメリットがあるため急速に普及し始めています。
このヒートポンプ方式の採用で消費する電力の3倍の熱エネルギーで効率よくお湯を沸かすことが可能となり、高い省エネ性を発揮。しかも主に夜間電力(昼間料金の約1/3)を利用するので、ランニングコストはガス給湯器に比べて断然おトクなのです。

エコキュートと電気温水器の違いは?

エコキュートは、自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯器の総称です。電気温水器がヒーターでお湯を沸かすのに対して、エコキュートは大気中の熱を取り込んだ自然冷媒CO2を圧縮して高温高圧のガスを作り、その熱でお湯を沸かす仕組み。形態としては、ヒートポンプユニットと貯湯ユニット(タンク)のふたつからなります。
ヒートポンプは、自然のエネルギー(大気熱)を利用することで、使用する電気エネルギーに対して約3倍の熱エネルギーを得ることができるので、高効率で省エネ、省コストを実現します。

エコキュートの特長

■ ランニングコストが断然お得!
エコキュートは、割安な夜間の電力を利用して、お湯をタンクの中に貯めるので、都市ガス給湯器の約1/6という低ランニングコストを実現します。
昼間よりも約 70 %も割安な夜間の電力と高効率なヒートポンプシステムとを組み合わせることにより、都市ガス給湯器の約1/5〜 1/6 という低ランニングコストを実現します。
(※実際の給湯ランニングコストは、家族構成やお湯の使用量、季節によって変動します。)
エコキュートで沸かすお湯はとても経済的で、光熱費を大きく削減できます。
エコキュートの給湯費用が、大幅に安くなるのは、
「ヒートポンプ」という非常に効率の高い技術でお湯を沸かしている
「格安な深夜電力」でお湯を沸かしている
の2点が理由です。
■ 火を使わない安心感
火をいっさい使わないので、火災の心配の少ない生活スタイルを実現。もちろん排気もなく、クリーンで、気になるニオイや煙・ススで周りが汚れるといった心配もありません。
また、不完全燃焼による一酸化炭素の発生などの心配もなく、外出時にガスの元栓を閉める必要がないので、心配性な方でも気を遣うことがありません。
高気密・高断熱住宅はもちろん、環境に配慮したこれからの住まいづくりに最適です♪
■地球環境に優しい
「ヒートポンプ」という非常に効率の高い技術でお湯を沸かしているため、消費エネルギーはこれまでの電気温水器に比べて約3〜4分の1。元々消費エネルギーが少ない上に、火も使わないため、従来のガス給湯器に比べて二酸化炭素排出量を大幅に削減できます。
また、「ヒートポンプ」の冷媒にはオゾン層を破壊するフロンを使用せず、地球温暖化への影響が少ない自然冷媒CO2を使用しているという面でも“地球環境に優しい”と言えます。
■便利な機能
● 追い焚き可能で、使い勝手が向上
2001年の「エコキュート」発売当初は、お風呂の追い焚きができなかったため、使いにくいという声もありましたが、現在のフルオートタイプの機種はほとんどが追い焚き可能です。その他の機能も含めて、最高級のガス給湯器と比べても負けないほどの高機能になっています。
● 違う温度のお湯が同時に使えます
エコキュートは高圧力型だから、2階へのシャワーもパワフル。またダブル温調システムにより「給湯・シャワー」と「湯はり」でそれぞれ違う温度でご使用いただけます。
● 非常用水として使えます
エコキュートの貯湯タンクには、常にお湯(もしくは沸かす前の水)が満タンに入っています。いざというときには非常用水としても使えますから、万一の災害時などにも安心です。
● お湯が肌に優しい
エコキュートや電気温水器は、夜中一晩掛けて翌日に使う分のお湯を沸かします。結果的に沸かしたお湯を長時間貯めておくことになるため、水道水に含まれる塩素が抜けて、お肌に優しいお湯になります。
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